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思考パターンを自覚する


うつ病になりやすい人の考え方には特定の思考パターン、すなわちうつ病を招く思考パターンがあります。

日常生活で、イライラしたり、憂鬱になったり、不安、怒り、不快な気分になったりしたときに、このうつ病を招く思考パターンに当てはまらないか、どのパターンに当てはまっているかのチェックを行いましょう。

不快な気分や頭に浮かんだ考えをメモしておき、1日の終わりに見直して次の行動パターンに当てはまらないか確認します。

この作業を1週間ほど続けると、自分が陥りやすい思考パターンが見えてきます。

<全か無か>

1か0か、100点か0点か等、両極端の見方や考え方をしてしまいます。

<過剰な一般化>

一度の失敗や嫌な出来事が「いつも、すべてにわたって、永久に」起こると考えてしまいます。

<肯定的側面の否認>

良い出来事にもかかわらず、それを否定して悪い方向で考えてしまいます。

<すべき表現>

絶対に○×をすべきである!」という考え方をしてしまいます。

<心の読みすぎ>

嫌なことがあると、中間の過程や他の可能性を無視し、いきなり悪い結論を出してしまいます。

<レッテルを貼る>

否定的な自分(話しベタや女性が苦手など)を作り上げてレッテルを貼ってしまいます。


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