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ストレスと体の変化


うつ病を引き起こしやすい「ストレスの事例」と「体の変化の事例」を挙げます。

◆ 人間関係のこじれ
職場や取引先との人間関係、夫婦・親子・嫁姑など家族関係、親戚づきあいや近所づきあいなどが、うつ病のキッカケになることがあります。

◆ 転職・転勤・昇進・栄転
転職・転勤による環境の変化は大きなストレスになります。また昇進・栄転など喜ばしい出来事も、うつ病のきっかけになることがあります。
ストレスになるのはマイナスの出来事だけとは限らないのです。

◆ 過労
長時間の残業が続き、心身ともに疲労が重なってうつ病になる会社員が多く見られます。
また介護や、家事、仕事に追われる女性にもうつ病になる人が少なくありません。

その他、リストラ、会社の倒産、出向、定年退職、大切な人との別れ、子供の独立、病気、事故、離婚、家の新築・転居、更年期障害など。

これらの出来事によって、許容量を超える強いストレスを受けたり、その状態が慢性的に続いたりすると精神面、肉体面、行動面に次のような病的な変化が現れます。

精神面での変化
気分が落ち込む。不機嫌になる。苛立つ。気力が低下する。強い不安状態。

身体面での変化
体がだるい。疲れやすい。頭痛、動悸、めまい、胸の痛み、肩こり、食欲不振、胃の不快感、便通の異常。

行動面での変化
タバコの量が増える。お酒の量が増える。食べすぎる。刺激物(食べ物)を好むようになる。過食症。アルコール依存症。家庭内暴力。


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